当社グループは、ミッション・ビジョンのもと、スタートアップ企業等への成長支援を通じて、日本の持続的な産業発展及びイノベーション社会の創出に貢献することを目指しております。自らの事業成長が持続可能な社会の創出に貢献するという認識のもと、持続的な事業成長を果たし、社会課題解決に貢献するための「価値創造ストーリー」を公表しております。

強み・参入障壁となる「3つの資本」
IIRC(International Integrated Reporting Council:国際統合報告評議会)が定義する「6つの資本」のうち、当社グループの強みであり重視しているものを以下の通り定義しています。
これらの強みを活かしてヒューマンキャピタル事業を中核とする「成長産業支援プラットフォーム」を構築し、挑戦者を支えることで当社グループの持続的成長と社会課題解決を両立してまいります。
強みをさらに強固にするための重点課題
この価値創造ストーリーの根幹を支えるのは、役職員の存在と保有する人的ネットワークです。「強み」をさらに強固なものにするため、以下の3課題に取り組んでいます。
人的資本に対する取り組みの具体例
当社グループは、年齢や勤続年数に関わらず、成果に応じて「報酬・機会・責任」を付与する実力主義の風土と、ミッション・ビジョンと社員それぞれの「志」を接続する文化により、組織の健全な新陳代謝が促され、競争力を持つ筋肉質な組織を維持しております。
この考えに基づき、毎年、更なる人的資本価値向上に向けたサーベイ「志に関するアンケート」を実施し、調査結果から、課題の抽出と改善を行うPDCAサイクルを構築しております。
「志に関するアンケート」実施概要
社員が志に出会い、志が育まれていることを『Kokorozashi指数』として可視化・定量化し、毎年実施する「志に関するアンケート」を通じてモニタリングしております。設問には、志との出会い、志実現への取り組み、志実現への支援状況の調査等を含んでおります。
調査結果のポイント
調査結果に基づく今後のアクション
これらの分析結果を踏まえ、志を育み、挑戦する人材の長期的な就業に向け、引き続きKokorozashi指数を維持・向上させるための環境整備や人事施策を継続いたします。
なお、「志に関するアンケート」の詳細な数値、人材育成方針等については、最新の有価証券報告書にて開示しております。