行政DX(Govtech)とエンタープライズ企業向け生成AI事業を展開するグラファーで、Govtech事業の責任者を務める澤田淳氏。
澤田氏は新卒で外資系企業に入社後、一度はスタートアップへの転職を選択肢に入れつつもプロフェッショナルファームへ転職。その後、あらためてスタートアップという環境へ飛び込んだ経歴を持つ。
グラファーでは経営企画からキャリアをスタートさせたが、「抜擢文化」の中でCSや営業を経て入社1年半後には事業企画へ、さらに半年後には事業責任者へステップアップしてきた。
現在は培ってきたファイナンスやM&Aのスキルも活かしながら、「全人口の幸せ」に寄与すべく行政DXの大きな課題に真正面から取り組んでいる。
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