当社は、株主の皆さまに対する適切な利益還元を経営の重要課題の一つと位置づけております。財務体質の強化や事業拡大に必要な内部留保とのバランスを考慮した上で、安定した株主還元を実施していくことを基本方針としています。
ただし、現時点においては、当社が事業の成長フェーズにあることから、財務体質の強化に加えて内部留保を充実させ、事業拡大に必要な投資を実行していくことが株主の皆さまに対する最大の利益還元につながるとと考えており、配当につきましては見送らせていただいております。
一方で、株主還元の一環として自己株式の取得を実施してまいりました。今後におきましても、足元の財務状況や株価動向等を総合的に勘案し、自己株式の取得を機動的に検討・実施していく方針です。
当社は、剰余金の配当を行う場合は、毎年3月31日を基準日とする期末配当の年1回を基本方針としており、また、毎年9月30日を基準日とする中間配当を行うことができる旨定款に定めております。このほか、当社は剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨定欺に定めております。